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商品コード： TDLN-104

女優： 真咲南朋

収録時間： 本編110分　メイキング2分

発売日： 2009/11/13

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【ストーリー】

【出演女優:真咲南朋】沢向沙織は、亜空特捜シャリアンとして宇宙犯罪組織メドーラと戦い命を落とした母・甲賀蘭の志をついで、亜空特捜ジャスティーとして宇宙犯罪組織ブーマと戦い続けていた。そんなある日、沙織は街で母にそっくりな永森れんというアロマテラピーの店を開いている女性と親しくなる。だが、彼女は、瀕死の重傷を負って倒れていたところをブーマ総統に助けられ、治療と洗脳を受けてブーマの一員として冷凍睡眠で眠らされていた本物の甲賀蘭だった。記憶を失い、ブーマの一員として、自分を慕う沙織の身と心をジワジワと痛めつけていく蘭。沙織は蘭をブーマが自分を陥れるために生み出した偽者だと思い反撃に出るが、ブーマの幹部、神官ボルラに蘭が本物の母だと説明を受けて戦闘不能になる。一方、洗脳された蘭は、沙織が娘だと知ったことでなお、ブーマに忠誠を尽くすように激しく痛めつけはじめる。実の母である蘭に激しく痛めつけられ肉体的にも精神的にもショックを受けた沙織は、一転して与えられた優しい愛撫に眠りに落ちてブーマの一員となり、助けにきた仲間の亜空特捜を殺してしまう。そしてブーマの一員となった沙織は、蘭とともに神官ボルラに奉仕をするのだが・・・[BAD END]

【監督コメント】

鈴木杏里さんは今回の設定にピッタリとはまりました。長身で美脚の彼女のスタイルはミニスカマントのヒロイン姿がファッションモデルのように似合ってました。彼女の美人で妖艶な魔女の演技とヒロインとしての清潔感のある演技がとても良かったです。難しい呪文のセリフも彼女の役作りとマッチし面白いシーンになったと思います。見せ所は　全部と言っても過言ではないでしょう。ラストシーンで身も心も性欲に満ちた　ふしだらな魔女に落ちぶれたダークジャンヌが出てきますが、その部分は鈴木杏里さんが考えたセリフですので、注意して見て欲しいと思います。鈴木杏里さんはヒロインを演じるのが大好きなので、また別の作品にも出演してもらいたいです。