ミス・ライトニング&マグナガール
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商品コード: GHKO-39
女優: 高瀬杏 原 美織
収録時間: 本編90分 メイキング10分
発売日: 2017/2/10
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まるで姉妹のような二人のスーパーヒロイン。年上はミス・ライトニング。美しさの中に正義を愛する強い信念を持つ武闘派お姉さん。年下はマグナガール。超能力を駆使する彼女には二年前以前の記憶がない。グレイスシティーの平和を日夜守る二人の前に突如現れたのは二年前のあの日、紅蓮の炎に巻かれて死んだはずの悪夢そのものだった…軍事大国の恐るべき計画に否応無く巻き込まれてゆく二人。MGを洗脳によって味方につけた男は元恋人のMLをも掌握しようと画策する。MGの超能力がMLの動きを封じる。「卑怯よ大佐!サラをコントロールするだなんて!」理性を失い欲望のままにMLに迫るMGはむき出しの痴女そのもの。恥ずかしい部分に鼻先を寄せ甘酸っぱい香りを肺一杯に吸い込む…そして男の非常な決断が下る時…負けるなミス・ライトニング!マグナガール!グレイスシティーの平和は君たちの肩にかかっているのだ![BAD END]
【監督コメント】今回の作品は、一風作風が変わった作品です。デルタピンクが活躍する『異能戦隊デルタファイブ』の最終回から物語が始まり、前半はハッピーエンドで物語が終わります。時が流れ、何年か後に『異能戦隊デルタファイブ』の再放送が始まるのですが、なんとその放送の中では、 デルタファイブの敵、ボーグ帝国の一員である雑魚戦闘員の一人だけ、なぜか最終回の記憶が残っているというお話です。その戦闘員は、物語の記憶が残っているので先の展開が一人だけ読めてしまいます。ということは、デルタピンクのこれからの行動も・・・・という作品なのですが、通常の作品とは展開が違ってとても新鮮な仕上がりになっています。デルタピンク役を演じてくれたのは、ショートカットが良く似合う元気っ娘、生駒 はるなさんです。ギガ出演は、二度目という事でしたが、アクションの撮影は初めて経験でした。以前、生駒 はるなさんとお会いしたときに彼女のアクションセンスには光るものがあると感じ、いつかヒロイン役でアクションを演じてもらいたいと思っていましたが、今回ようやくそれを実現することが出来ました。 蓋を開けてみれば、やはり思った通りの動きを魅せてくれて、磨けばさらに光る原石だなと感じました。そんな生駒 はるなさん、お芝居も上手でとてもヒロイン的な資質を持っている類まれなる女優さんです。そんな、期待の新生、生駒 はるなさん演じるデルタピンクの活躍を是非ご覧になって下さい!!